2017-04-12 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
吉田正さんという作曲家は私が生まれた日立市の出身でございまして、吉田正さんは、シベリア等々で御自身の目の前で仲間が亡くなっていくたびに作曲をされて、貢献をしてきたという、吉田正記念館、日立市にございまして、私も参りますと、そういう形で吉田正さんが作曲をされたんだと、平和のための作曲だということを感じたことがありますけれども、そのことをおっしゃっていただきましてありがとうございます。
吉田正さんという作曲家は私が生まれた日立市の出身でございまして、吉田正さんは、シベリア等々で御自身の目の前で仲間が亡くなっていくたびに作曲をされて、貢献をしてきたという、吉田正記念館、日立市にございまして、私も参りますと、そういう形で吉田正さんが作曲をされたんだと、平和のための作曲だということを感じたことがありますけれども、そのことをおっしゃっていただきましてありがとうございます。
当時の航空幕僚長だった吉田正氏は、私は首相官邸で、万一撃たれても騒がないでほしい、はしごを外さないでほしいと求めた、テロと同じで、どこで攻撃を受けるかわからない活動だからだと語っております。 当時の防衛大臣が、やいばの上で仕事をしている、あるいは航空幕僚長は、万一撃たれても騒がないでほしい、どこで攻撃されるかわからない状況だった。こういう認識があるかどうか聞いているんです、総理。
○吉田(正)政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、イスラエルというのは大変すぐれた技術を防衛分野でも持っているところでございまして、先ほども申し上げました課長の発言につきましては、我が国への一般的な導入可能性について述べたというふうなものでございまして、議員御指摘のような、何か特定の具体的な可能性について述べたものではないというふうに承知してございます。
○吉田(正)政府参考人 お答え申し上げます。 現在、経理装備局装備政策課におきまして、諸外国との防衛装備・技術協力に関する業務について約五名が従事しておりますが、平成二十七年度に新設予定の防衛装備庁、仮称でございますが、装備政策部のもとに約二十名体制の国際装備課を設置すべく、二十七年度予算案に計上しておるところでございます。
○吉田(正)政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の国際装備展示会、ユーロサトリ二〇一四年におけるNHK報道の場面につきましてですが、防衛省職員がイスラエルの企業の展示ブースに立ち寄った際に、同企業関係者から無人機に関する展示の一般的な説明を受けたというふうに承知してございます。
○吉田(正)委員 襲撃事件による死者とか負傷者の数は新聞に大きく取り上げられて報道されているのですけれども、そのほかに、派遣要員のその他の事故、あるいは疾病等にかかった人はどれぐらいの数になっていますか。
○吉田(正)委員 いずれにしても、この要人の警護がどういう状況で行われたかにしろ、当初の与えられた任務の中には明確に入っていないことだけは事実だろうと思うのですね。そうでしょう。
○吉田(正)委員 これはまたおもしろいことを聞きますね。死体検案書の中に解剖所見というのが書かれておりますか。今あなたはそうおっしゃったよね。本当ですか。
○吉田(正)委員 どうもありがとうございました。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 国立学校設置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、次の事項について特段の配慮を行うこと。
○吉田(正)委員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
○吉田(正)委員 先ほど来の質疑答弁を聞いて、答弁になっていないのですよ。いいですか、一番よく御存じなんですよ。望ましくないということと。それは望ましくないけれども、それで認められるということと、それから明確にこれは法違反なりいろいろな点でそれは認めることのできない内容だということとは全然意味が違うのですよ。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 著作権法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、文化の発展に寄与する著作権保護の重要性にかんがみ、著作権思想の一層の普及に努めるとともに、次の事項について適切な措置を講ずべきである。
○吉田(正)議員 ただいま議題となりました公立幼稚園の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律案につきましては、一昨年の本委員会におきましても提案理由及び内容の概要を御説明申し上げたところでございますが、継続審議となっている間に若干の情勢変化も生じてきているところでございますので、改めて御説明を申し上げる次第であります。
○吉田(正)委員 委員長、審議日程にはなかったのですけれども、今政治改革は全国民の強い要求であるわけです。政治改革の中身はいろいろあると思うのですけれども、国会改革も私は極めて重要な柱だと思うのです。 その国会改革の中でも、委員会の形骸化ということが厳しく批判を各方面から受けているわけです。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 長野オリンピック冬季競技大会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、次の事項について特段の配慮を行うべきである。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 国立学校設置法及び国立学校特別会計法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、次の事項について特段の配慮を行うこと。
○吉田(正)委員 韓国からは一応戦術核は全面的に撤去するということを大統領が発表しているわけですね。対日本政策としてアメリカ側から核戦略、戦術についての何らかの変更なりそういう点についての相談は今まであったのでしょうか、なかったのでしょうか。
○吉田(正)委員 午前中の分はこれで終わります。
○吉田(正)委員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、義務教育の重要性にかんがみ、次の事項について特段の配慮をすべきである。
○吉田(正)委員 これは組織の常として、上の方で決定をすると、下の方では疑義ありというふうに思ってもなかなかそれが言い出せないというのが組織の傾向ではないかというふうに私は思っておりますから、目配りではなくて、関係者の意見なりあるいは下からの意見というものを十分吸い上げるような努力をされるべきではないかと思うのですが、どうですか。
○吉田(正)委員 今の答弁では、一般論というか抽象的にはそのような表現で済むと思うのですけれども、具体的にはそのようなことを再び発生させない内部的なチェック体制というものはあるのでしょうか。その辺どうなっているのでしょうか。
○吉田(正)委員 ちょうどお昼になりましたので、残りの時間については午後に回させていたがきます。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 著作権法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、文化の発展に寄与する著作権保護の重要性にかんがみ、著作権思想の一層の普及に努めるとともに、次の事項について適切な措置を講ずべきである。
○吉田(正)委員 ちょっと私の尋ね方が悪かったのでしょうか。学校以外の教育施設、これはどういうものが考えられるのかということをお聞きしているのです。現にそういうものがあるのかどうなのか
○吉田(正)委員 今の答弁を聞きますというと、学位授与のやり方、方法、内容等については、従前と変わりがないというふうに受けとめられるわけですが、それでよろしいわけですか。
○吉田(正)委員 以上で終わります。
○吉田(正)委員 私は、提出者を代表いたしまして、ただいまの法律案に対する附帯決議案について御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、「スポーツの一層の振興を図るため、次の事項について特段の配慮をすべきである。
○吉田(正)委員 どうもありがとうございました。 生涯学習の重要性については、私ども日本社会党も従来から非常に重視をいたしてまいっております。
○吉田(正)委員 ただいまは参考人の各先生方から貴重な御意見を拝聴させていただきまして、本当にありがとうございました。 私は、日本社会党の吉田正雄でございます。 最初に、次の一点につきまして各先生方から先ほどの順序でお答えを簡潔にお聞かせ願いたいと思います。
○吉田(正)委員 参考人の諸先生には非常に貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。 私の質問を終わらせていただきます。
○吉田(正)委員 重ねて大臣と文部当局に要請をしておきたいと思うのですけれども、弁護士会がこのような要望という形に変えた点、これは教育に対する、大学自治に対する配慮が非常に色濃くここににじんでおります。
○吉田(正)委員 時間が参りましたので、これでやめますけれども、この医学関係については、とにかく疑わしきものあるいは安全性が確認されないもの等については軽々に用いるというふうなことがあってはならぬと私は思いますし、何よりも基本的人権という観点を常に忘れてはいけないのじゃないか、私はそのことを強く要望して、私の質問を終わらせていただきます。
○吉田(正)委員 大学院設置基準の第十八条及び学位規則第五条に基づくいわゆる課程博士の数がどれぐらいになっておるものか、特に国立大学での博士課程の定員数と博士号授与者の数がどれぐらいになっておるのか、お聞かせ願いたいと思います。